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ひまわり証券の信頼性・安全性は最高レベルのS
ひまわり証券は金融先物取引業者に登録されているか?
FX業者がFX事業を行うには金融先物取引業者への登録が義務となっています。
登録されていない業者というのはもちろん違法業者ですね。
最近ではアライドLLCやオール・インという無登録の違法業者が、
勝手にFX業者を名乗って詐欺をしていたので注意しなければいけません。
さて、肝心のひまわり証券がちゃんと登録されているかというと、
関東財務局長(金商)第150号に
きちんと登録されています!
ひまわり証券は正規のFX業者です!
金融庁 : 金融商品取引業者登録一覧(PDF)
ひまわり証券は行政処分されたことがあるか?
FX業界には上記のアライドLLCのように悪質な業者も結構います。
そういう業者は過去に行政処分を受けているのですぐにわかります。
さて、ひまわり証券は
過去に行政処分されたことがあるかというと、
全くありません。健全な業者です!
ひまわり証券の自己資本規制比率はどうか?
自己資本規制比率とはカンタンに言ってしまえば、
会社の資本比率から安全性が高いかどうかを図るバロメータです。
この数値が100%を下回ると金融庁に業務停止にされてしまうので
だいたい200%を超える数値が安全である目安となっています。
300~400%あれば、まず安心といっていいでしょう。
さて、肝心のひまわり証券の自己資本規制比率は、
309.4%と安全圏にあります!
ひまわり証券は信託保全されているか?
信託保全とは顧客の資産を信託銀行に預けることで、
FX業者が破綻しても私たちのお金が安全に返ってくるという安全のバロメータです。
2008年には信託保全していなかったFX札幌やアルファFXが破綻して
そこにお金を預けていた人はお金が全く返ってきませんでした。
けれど信託保全さえしてあれば、業者が倒産しても私たちの資産は安全なのです。
さて、肝心のひまわり証券の信託保全はどうかというと・・・
SG信託銀行で信託保全されています
SG信託銀行を知っている人はあまりいないかもしれませんが、
この銀行は1864年にフランスで創設された
歴史のあるソシエテジェネラル(SG)グループの信託銀行です。
ヨーロッパでは格式の高い富裕層向けのサービスを行っている品格ある銀行で、
資産も規模も日本の銀行とは比較になりません。
ひまわり証券の株主や出資者は?
ひまわり証券の株主や出資者は皆さんご存知のように、
JASDAQ上場のひまわりホールディングス(8738)です。
ひまわリ証券自体が、FX業界の老舗中の老舗であり
革新サービスを出すパイオニアでもあるので問題ありません。
このひまわりホールディングスは傘下に同じFX業者のFXZEROをもっており、
この2社は親会社が同じ兄弟企業ということになっています。
FXZEROは最近始まったばかりの新鋭FX業者ですが、
同じグループであるひまわり証券の弱点であるコスト面を補っている
手数料無料×低スプレッドの短期売買に特化したFX業者になります。
互いに欠点を補い合っているこの両社をセットで使うことで
コスト面、情報面などほとんどの面において死角がなくなります!
ひまわり証券の総合的な安全性は最高の S レベル
上記の5点からひまわり証券の安全性を判断してみると、
不安な点が全くといっていいほど見当たりません。
金融先物取引業者へ登録されており、
行政処分などもなく、
十分な自己資本規制比率、
フランス大手銀行グループでの信託保全、
業界のパイオニアであるひまわりグループが親会社、
といったように弱点が存在しないのです。
よってひまわり証券の安全性は
業界最高のSレベルであると判断できます!
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ひまわり証券は情報が豊富な代わりにややコストが高めなので・・・
コストの安いFXZEROと組み合わせるのが最適な使い方!